令和八年のご祝辞を謹んで申し上げます。
昨年はわが国を取り巻く社会において、経済・国際情勢は依然として厳しい情況が続き、多くの課題が山積みとなりました。
円安に伴う輸入コストの上昇や人手不足の深刻化、物流・サプライチェーンの複雑化は、各企業にとって大きなマイナス要因となりましたが、日本経済は、回復基調を維持し、大阪・関西万博の成功と賑わいは、好況をもたらしました。
米国の「関税政策」に加え中東やウクライナ情勢のリスクは拡大を続け、中国による台湾周辺海域に勃発した出来事は、日本への影響も大きく、不測の事態に備え対応に追われました。
エクステリア業界にあっては、昨今、改装・リフォーム分野が伸びており、そうした需要に対応した商品は、顧客の健康で快適な暮らしを約束いたします。
また、カーボンニュートラルの実現を目指し、各社共、アルミリサイクル等に取り組んでまいりました。
世界的にカーボンニュートラルに対する意識が高まる中、温室効果的ガス削減や気候変動への適応に更に取り組む年となります。
丙午は火のエネルギーを象徴し、情熱的で行動的な年と言われています。地球全体の環境への配慮と貢献に、本年が持続的かつ安定的に成長し、前向きな社会になることを心より祈念致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
〔代表・湯淺健夫〕