金物総合研究所代表・金物情報ニュース編集発行人 湯淺健夫
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被災地の皆様に御見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

新年御挨拶

 令和八年のご祝辞を謹んで申し上げます。

 昨年はわが国を取り巻く社会において、経済・国際情勢は依然として厳しい情況が続き、多くの課題が山積みとなりました。

 円安に伴う輸入コストの上昇や人手不足の深刻化、物流・サプライチェーンの複雑化は、各企業にとって大きなマイナス要因となりましたが、日本経済は、回復基調を維持し、大阪・関西万博の成功と賑わいは、好況をもたらしました。

 米国の「関税政策」に加え中東やウクライナ情勢のリスクは拡大を続け、中国による台湾周辺海域に勃発した出来事は、日本への影響も大きく、不測の事態に備え対応に追われました。

 エクステリア業界にあっては、昨今、改装・リフォーム分野が伸びており、そうした需要に対応した商品は、顧客の健康で快適な暮らしを約束いたします。

 また、カーボンニュートラルの実現を目指し、各社共、アルミリサイクル等に取り組んでまいりました。

 世界的にカーボンニュートラルに対する意識が高まる中、温室効果的ガス削減や気候変動への適応に更に取り組む年となります。

 丙午は火のエネルギーを象徴し、情熱的で行動的な年と言われています。地球全体の環境への配慮と貢献に、本年が持続的かつ安定的に成長し、前向きな社会になることを心より祈念致します。

 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

〔代表・湯淺健夫〕


  
   
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「パラグラフ」 視野を少し広げた話題です。是非お読み下さい。

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<Headline>  1月10日号  通巻第273


年頭所感


■ 令和8年(2026年)年頭所感

■ 高効率給湯機の普及に全力的取り組む

(一社)日本ガス石油機器工業会会長/吉井 唯

■ 業界における様々な課題に挑戦

(一社)日本インテリア協会会長/永嶋元博

■ 地域経済と業界の持続的発展に貢献

東京金物卸商協同組合理事長/野口栄一

■ 生活インフラとしての役割に傾注

(一社)日本DIY・ホームセンター協会会長/稲葉敏幸

■ 健康で快適な暮らしを提案

YKK AP(株)代表取締役社長/魚津 彰

■ 安全で安心な社会の実現に寄与

(一社)日本シヤッター・ドア工業会会長/潮崎敏彦

■ 手摺の安全確保と建築の価値向上

日本アルミ手摺工業会会長/飯島一穀

■ 改装・リフォーム分野の強化

三協立山アルミ(株)代表取締役社長/平能正三

■ 会員各社が一丸となって活動

(一社)日本エクステリア工業会会長/井上慎一

■ 健康で快適な住まいの実現に貢献

(一社)日本サッシ協会理事長/平能正三

■ 緑のある庭の健康と情緒価値の創出

(株)タカショー代表取締役社長/高岡伸夫

■ 需要の創出に向けた活動を強化

(株)LIXIL常務役員・LIXIL Housing Technology Japan・エクステリア事業部長/大沼 剛

■ 普及促進と新たな販路を開拓

(一社)日本オーニング協会代表理事/宮本 明

■ 社会に信頼される企業を目指す

文化シャッター(株)代表取締役社長/小倉博之

■ 社会へ向けた幅広い発信

公益社団法人日本エクステリア建設業協会会長/安光洋一

■ 強固なブランドの構築を図る

(株)LIXIL取締役・代表執行役社長兼CEO/瀬戸欣哉

■ 2025年杉田エース納会 通期売上高780億円

杉田エース

■ 「JEG・デザインコンテスト2025」 11月6日/”プレゼンテーション大会”開催

ジャパン・エクステリア・ガーデン研究会

■ ”使用中”が一目でわかる 「キーレックス・3100」表示錠

(株)長沢製作所

■ 2025年10月「エクステリア製品別出荷統計」 前年比102.4%

(一社)日本エクステリア工業会

 

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12月1日、今年の新語・年間流行語大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」▼3日〜6日、東京ビッグサイトで国際ロボット展開催。673社・団体が出展しAI関連の展示が際立つ▼6日、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊戦闘機が中国海軍戦闘機から2回レーダー照射を受ける▼6日、イエス・キリスト生誕地ベツレヘムで3年振りに巨大クリスマスツリーの点灯式。停戦が終戦へと望む人々が映し出される▼12日、今年の漢字は「熊」。被害は死者13人、人身被害230件を超え、警察や自衛隊も援助出動の年となる▼16日、74年から毎年一人に授与される動物行動学最高峰「ティンバーゲン記念講演」に、シジュウカラの“文法”を解明した鈴木俊貴准教授(42)がスコットランドのエジンバラにて発表▼19日、日銀が利上げし金利は30年ぶりに0.75%▼20日、都内で日本と中央アジア5カ国(カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタン)が初首脳会合▼23日、「AI基本計画」を閣議決定▼29〜30日、中国軍が台湾包囲演習▼30日、日経平均株価終値5万339円48銭で史上最高値▼30日、デジタル化が進んだデンマークは国家運営郵便配達を終了。400年の歴史を閉じ街の1500基のポストも撤去▼ユリウス暦で冬至にあたる13日は北欧で光の象徴として『聖ルチア祭』を祝う。表紙のヘルシンキ大聖堂でも「サンタルチア」の聖歌の中、頭に7本のローソクを戴いたルチアと手にローソクを持った28人の少女達が大聖堂の階段を降り、元老院広場のクリスマスマーケットを抜けて路面電車の道路に出る。そこで車に乗り込み少年の星の子達も参加する市民が続くルチア行列が始まった。選ばれたルチアは1月末まで病院や施設など100ヶ所ほど訪問し、ルチア基金は子供のいる生活困難家庭への募金を行う。ヘルシンキの1月1日の日照時間は正午を挟み3時間ずつだが、夏至に向け太陽の時間は伸びていく。目が無くとも心の目で見たというルチア。世界中の人々が見えない糸で繋がり、恵みの年になるよう願い祈る。


 

 

 

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